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外壁シーリングのひび割れ対策|川西・宝塚の塗装店が語る手間を惜しまない丁寧な補修

更新日:3 日前

密着!川西市、伊丹市、宝塚市、西宮市を中心に外壁塗装工事を承っております、一条建装の代表・一条 賢司です。


「最近、近所で塗装工事をしている家が増えたな…」 「うちの壁の目地、よく見たら隙間が開いている気がするけど、これってすぐ直すべき?」


そんな不安を抱えて、このページに辿り着いた方も多いのではないでしょうか。


外壁塗装の世界は、普段馴染みがない分、どこに頼めばいいか、何が正しい情報なのか迷ってしまうものです。私は、そんな地元の皆様の不安を「安心」と「満足」に変えたいという一心で、毎日現場に立っています。


今回は、特にお問い合わせの多い「シーリング(目地)」の劣化について、2026年現在の最新の知見をもとにプロの視点で分かりやすく解説しました。


あなたの大切なマイホームを、次の10年も20年も守り続けるために。この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

(※2026年1月、最新の気候状況や資材の情報に合わせて内容を更新いたしました。)



1. シーリングは、お家を守る「防水の要」

外壁の板と板の間にある、ゴムのような素材を「シーリング(またはコーキング)」と呼びます。外壁診断士の視点からお伝えすると、シーリングには非常に重要な2つの役割があります。


防水機能: 雨水の侵入を物理的にシャットアウトし、建物の骨組みを守ります。


緩衝材の役割: 地震や気温変化による建物の「揺れ」や「伸び縮み」を吸収し、外壁材が割れるのを防ぎます。


最近の日本の夏は非常に高温になるため、シーリング材への負担は以前よりも大きくなっています。



2. 放置は禁物!「雨漏り鑑定士」が警鐘を鳴らすリスク

もしシーリングがひび割れたり、剥がれたりしているのを見つけたら、それはお家からのSOSです。雨漏り鑑定士として断言できるのは、「表面の劣化は、内部腐食の始まり」だということです。


外壁のシーリングが劣化してひび割れしている様子
目地が割れて隙間ができると、そこから雨水がじわじわと侵入します。早めの対策が大切です。

隙間から入り込んだ雨水は、目に見えない柱や断熱材を腐らせます。「室内まで漏れていないから大丈夫」と油断していると、気づいた時にはシロアリ被害などの大規模な修繕が必要になり、結果として大きな出費に繋がってしまいます。



シーリングの補修方法:一条建装が守る「5つの工程」

シーリングの補修には、古いものを残す「増し打ち」もありますが、一条建装ではお家を長持ちさせるために、古いものをすべて取り除く「打ち替え」を原則としています。

私たちが現場で実際に行っている手順を詳しくご紹介します。


① 古いシーリング材の「完全撤去」

まずは、カッターなどを使って、古くなってカチカチに固まったシーリング材をすべて剥がし取ります。 古い材が少しでも残っていると、新しい材がうまく密着しないため、丁寧に削り取ります。



② 養生(マスキングテープ貼り)

外壁塗装の基本となる古いシーリング材の完全撤去(打ち替え)の様子

新しいシーリング材が外壁にはみ出さないよう、溝の両側にテープを貼ります。 単に貼るだけでなく、外壁の凹凸に合わせてピタッと密着させるのがプロの技。ここを疎かにすると、仕上がりのラインがガタガタになり、美観を損ねてしまいます。



③ プライマー(密着剤)の塗布

シーリングの密着性を高めるためのプライマー(密着剤)塗布と丁寧な養生

新しいシーリング材を壁にしっかりくっつけるための「接着剤」を塗ります。 溝の奥まで均一に塗ることで、数年経っても「端からペロッと剥がれてきた」というトラブルを防ぎます。お家の状態に合わせて、最適な接着剤を厳選して使用します。



④ 新しいシーリング材の「充填(じゅうてん)」

専用のガンを使い、新しいシーリング材を溝の奥まで隙間なく注入します。 空気が入らないよう、一定のスピードで均一に打っていく作業は、熟練の職人ならではの技術です。



⑤ へら押さえ・仕上げ

一級塗装技能士によるシーリング材のヘラ押さえ仕上げ。隙間のない確実な施工

注入した直後の柔らかいシーリング材を、専用のヘラでグッと押し込みながら表面を平らにならします。 ただ綺麗にするだけでなく、「壁としっかり密着させる」ために圧力をかける、非常に重要な仕上げです。その後、テープを剥がせば、防水機能が完全に復活した美しい目地が出来上がります。



4. 地域ごとの特性に合わせたアドバイス

一条建装が活動する兵庫県北摂エリアは、場所によってお家の傷み方に違いがあります。


■三田市・猪名川町にお住まいの方へ

冬の冷え込みが厳しく、夏との気温差が激しい地域です。シーリング材が硬くなりやすいため、低気温下でも柔軟性を失わない高耐候性の素材を選び、寒さに負けない「粘り強い目地」を作ることが長持ちの秘訣です。



■川西市・宝塚市にお住まいの方へ

山の手の住宅街など、湿気が溜まりやすい箇所では目地にカビや苔が発生しやすくなります。外壁診断士の視点で徹底的にチェックし、防水だけでなく防カビ性能にも優れた仕上げをご提案します。



■伊丹市・西宮市にお住まいの方へ

強い日差しを浴びるエリアや幹線道路沿いでは、紫外線と排気ガスのダメージが深刻です。紫外線に強く、変色しにくい材料を厳選し、お家をしっかりガードします。



よくある質問(Q&A)


Q. 劣化しているか自分では判断しにくいのですが…。

A. ぜひ、私たちの無料外壁診断をご活用ください。外壁診断士が微細なひび割れや、内部への浸水の有無までしっかりチェックいたします。


Q. 相談したら、すぐに契約しないといけませんか?

A. いいえ、そんなことはありません。「地元の頼れる塗装屋さん」として、まずは現状を正しくお伝えすることが私の仕事です。アドバイスをじっくり聞いていただき、ご納得いただいた上でご判断ください。



まとめ:大切なお住まいを、地元の職人が守ります

シーリングの劣化は、お家が発信している「最初のサイン」です。


「一条建装に相談してよかった」と言っていただけるよう、一級塗装技能士・外壁診断士・雨漏り鑑定士の3つの視点から、誠実に診断・施工いたします。


川西市・宝塚市・伊丹市・西宮市・三田市・猪名川町の皆様、現地調査とお見積もりは無料です。他社様との相見積もりも大歓迎ですので、まずは「今の状態」を一緒に確認してみませんか?


【無料診断・お問い合わせはこちら】

お電話、またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。 私、一条が責任を持って伺います!


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