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外壁をおしゃれなツートンカラーにする配色選びのポイント

2024年5月21日
読了時間: 10分

兵庫県川西市・宝塚市・三田市・伊丹市・猪名川町を中心に外壁塗装・屋根塗装を行う地域密着の外壁塗装専門店・一条建装です。


外壁塗装を検討するとき、多くの方が悩まれるのが「色選び」です。


特に最近は、1色でシンプルに仕上げるだけでなく、2色を組み合わせたツートンカラーの外壁も人気があります。

ツートンカラーは、住まいに立体感やメリハリを出しやすく、今の外観イメージを大きく変えられる塗装デザインです。


一方で、


「どの色を組み合わせればおしゃれに見えるのか」

「派手になりすぎないか不安」

「自分の家にツートンカラーが合うのかわからない」


と迷われる方も少なくありません。


外壁の色は、実際に塗ってみると色見本で見た印象と違って見えることがあります。

また、屋根やサッシ、玄関ドアとの相性によっても、仕上がりの印象は大きく変わります。


この記事では、外壁塗装でツートンカラーを選ぶメリットや、失敗しにくい配色のコツ、おしゃれに見せるポイントをわかりやすくご紹介します。


川西市・宝塚市・三田市・伊丹市・猪名川町周辺で外壁塗装をお考えの方は、ぜひ色選びの参考にしてみてください。



外壁塗装でツートンカラーを選ぶ人が増えている理由

最近、「一色で塗り替えるのではなく、ツートンカラーでおしゃれに仕上げたい」というお客様が増えています。


従来の戸建て住宅では、ベージュやホワイトの一色塗りが主流でした。しかし、一色だけだとどうしても「無難だけれど、少し物足りない」「建物の凹凸が目立たず、平面的な印象になる」と感じてしまう方が少なくありません。


外壁を2色で塗り分けるツートンカラーには、以下のような素晴らしいメリットがあります。


・建物の立体感や奥行きが強調され、おしゃれに見える

・「スタイリッシュ」「高級感」「ナチュラル」など、好みのテーマを表現しやすい

・1階と2階で色を変えることで、視覚的な安定感が生まれる


外壁塗装は、単に大切なお家を雨や紫外線から守るだけでなく、住まいの「着せ替え」を楽しめる絶好のチャンスです。


ツートンカラーを上手に取り入れることで、周囲の街並みにも優しく調和しながら、さりげない上品さと愛着がわく自慢の我が家を演出することができます。



失敗しない!ツートンカラーの「3つの黄金法則」

「ツートンカラーはおしゃれだけど、センスが必要で難しそう……」と思われるかもしれませんが、失敗せずにおしゃれに見せられる「3つの法則」があります。


色選びに迷ったら、まずは以下の3つのルールに当てはめて考えてみましょう。


法則①:色の比率は「6:3:1」のバランスを意識する

ツートンカラーを成功させる最大のコツは、色の「面積比率」にあります。

外壁全体に使う色は、2色(ツートン)であっても、実は「3色」を意識するのが正解です。


・ベースカラー(全体の約60〜70%)

最も面積が広く、お家の基本となる色(ホワイト、アイボリー、淡いベージュなど)。


・アソートカラー(全体の約20〜30%)

ツートンカラーの主役となる、全体の印象を引き締める2色目の色(ネイビー、グレー、ブラウンなど)。


・アクセントカラー(全体の約5〜10%)

雨樋(あまどい)や破風(はふ)、軒天(のきてん)などの「付帯部(ふたいぶ)」と呼ばれるパーツに使う色(ブラックや濃いブラウンなど)。


この「6:3:1」の比率を守るだけで、どんな色の組み合わせでも、散らかった印象にならず、美しくまとまります。



法則②:同系色でまとめるか、一方は「白・グレー・ベージュ」にする

2つの色を選ぶときは、以下のどちらかのパターンに絞ると失敗がありません。


・同系色の組み合わせ

「ライトグレー×ダークグレー」「薄いベージュ×濃いブラウン」のように、同じ色味で濃淡(明るさ)を変える方法です。非常にまとまりやすく、上品で落ち着いた仕上がりになります。


・万能色(白・グレー・ベージュ)+お好きな色

ホワイトやライトグレー、アイボリーは、基本的にどんな色とも調和します。「ホワイト×ネイビー」「アイボリー×オリーブグリーン」など、個性を出しつつも派手になりすぎないおしゃれな外壁になります。



法則③:セパレーションカラー(見切り材)を活用する

1階と2階で色をきれいに分ける際、その境目に「幕板(まいた)」や「帯(おび)」と呼ばれる見切り材が入っているお家が多いです。


この境目のパーツを、アクセントカラーでピシッと引き締めてあげることで、2つの色がケンカせず、それぞれの色が引き立つメリハリのあるスタイリッシュな外壁になります。



外壁を2色に塗り分ける「代表的な3つのパターン」

ツートンカラーはお色選びだけでなく、「どこで色を区切るか」というデザインパターンによっても、お家の印象がガラリと変わります。代表的な3つの区切り方を見ていきましょう。


パターン①:1階と2階で上下に分ける

1階と2階で色分けしているツートンカラーの外壁の家。1階は深みのあるグレーで、2階は明るいグレー。

最も王道で、どのお家にも合わせやすいのが、1階と2階で色を分ける方法です。

この場合、1階に濃い色(ダークトーン)、2階に明るい色(ライトトーン)を配置するのがおすすめです。下に重い色があることで、お家全体にどっしりとした「視覚的な安定感」が生まれ、重厚感のある佇まいになります。



パターン②:縦のラインで垂直に分ける

壁の縦ラインに沿って色分けしているツートンカラーの外壁の川西市の住宅。

建物の柱部分や、壁のラインに沿って、縦方向に色を切り替える方法です。

スタイリッシュでモダンな印象になり、お家全体がシャープで高く見える効果があります。



パターン③:ベランダや出窓などの「凹凸(バルコニー)」で分ける

ツートンカラーの川西市の住宅。外壁メインはホワイトで、2階のベランダ部分を茶色で色分けしている。

お家の形状で、前にせり出しているベランダ部分や、玄関まわりの壁だけを違う色で塗り分ける方法です。

ベースの色に対して、ワンポイントで異なる色が飛び込んでくるため、立体感が強調されて非常に現代的でおしゃれなアクセントになります。「全体をツートンにするのは勇気がいるけれど、少し個性を出したい」という方にぴったりです。



一条建装が施工したツートンカラーをご紹介!

一条建装が施工したおすすめのツートンカラーの施工事例を色別にご紹介します。



一番人気!ブラウン×アイボリー


ブラウンとアイボリーのツートンカラーの外壁の宝塚市の家

上品でナチュラルな印象を求める方におすすめの配色です。

おしゃれさがありつつも、周囲の住宅や景観に溶け込みやすいのも嬉しいポイントですよね。

縦に色分けをすると、スッキリとスタイリッシュな印象にもなります。



ブラウンとアイボリーのツートンカラーの外壁の川西市の家

こちらのお宅は大胆な色分けがすごくおしゃれ!

色分けする場所によって、簡単に印象をガラリと変えることができます。



同系色でまとまりのある印象に!


茶色と濃い茶色の同系色のツートンの外壁の宝塚市の住宅

ツートンカラーは、同系色でまとめるのもおすすめです。

相性も良く組み合わせがしやすいため、失敗を抑えられるメリットもあります。


暖色であれば、ブラウン×ベージュ、寒色であればグレー×ブラックといったように、同じ系統の2色にすると、違和感なくツートンカラーの外壁に仕上げることができます。



グレーと濃いグレーのツートンの外壁の川西市の住宅

グレー×濃いグレーでシックな印象に!



ホワイト×アクセントのある色の組み合わせ


ホワイトと茶色系のツートンカラーの外壁の川西市の住宅


白と濃いブルーのツートンカラーの外壁の川西市の住宅

ベースをホワイトにすると、どんな色とも相性が良く、家が明るく見えるところも人気のポイントです。




なぜ「色のトラブル」は起きる?失敗の原因と対策

「カラーサンプル(色見本)を見て『これだ!』と思って決めたのに、いざ壁全体に塗られたら、イメージしていた色と全然違ってショックだった……」


なぜこのようなトラブルが起きるのでしょうか?プロの視点から原因と対策をお伝えします。


原因①:「面積効果」による見え方の違い

色の付いた小さな紙(カラーサンプル)を見るのと、お家の巨大な外壁で同じ色を見るのとでは、人間の目の錯覚によって色の見え方が変わります。これを「面積効果」と呼びます。


・明るい色(白やベージュなど)

面積が大きくなるほど、より明るく、鮮やかに(白っぽく)見えます。


・暗い色(黒やネイビーなど)

 面積が大きくなるほど、より暗く、濃く見えます。


「サンプルで見たベージュが、壁に塗ったらただの真っ白に見える」

「サンプルで選んだグレーが、全体に塗られたら想像以上に真っ黒で暗い家になってしまった」というのは、すべてこの面積効果が原因です。


【対策】明るい色は「理想よりワントーン落ち着いた(暗めの)色」、暗い色は「理想よりワントーン明るめの色」を意識して選ぶのが、思い通りの仕上がりにするコツです。



原因②:太陽光(屋外)と蛍光灯(室内)の違い

施工業者との色選びの打ち合わせは、大抵の場合、お家の中(リビングなど)で行われます。しかし、室内の蛍光灯やLEDの光の下で見る色と、外の強い太陽光の下で見る色では、色のニュアンスが全く異なります。


【対策】サンプルの見本板は必ず外に持ち出し、晴れた日の太陽光の下、曇りの日の下、また日陰の場所など、実際の外壁と同じ環境にかざして確認するようにしてください。



一条建装の失敗しない色選びとは?

詳しくはこちらのページをご参考ください!




外壁塗装のツートンカラーに関するよくある質問(FAQ)

お客様からよくいただく、ツートンカラーや工事に関する疑問にお答えします。



Q1. ツートンカラーにすると、一色塗りに比べて費用は高くなりますか?

A. 基本的には、ほとんど変わりません!

「2色使うから塗料代が2倍になるのでは?」と心配されるかもしれませんが、お家全体の「塗る総面積」は変わらないため、塗料の必要量もほぼ同じです。

ただし、1階と2階の境目を細かくマスキング(養生)して塗り分ける手間や、色の切り替えが非常に複雑なデザイン(レンガ調の凹凸に合わせた細かな塗り分けなど)の場合は、若干の職人の手間賃(技術料)がプラスされることがありますが、一条建装では一般的なツートン塗り分けであれば、追加費用なしの適正価格で承っております。


Q2. 塗装工事の期間はどれくらいかかりますか?雨が降ったらどうなりますか?

A. 約3週間前後が目安です。雨の日は塗装を行いません。

外壁塗装は、足場架設、高圧洗浄、下地補修、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りなど、たくさんの工程を乾燥時間を置きながら丁寧に進めます。

雨の日は塗料に水分が混ざってしまい、将来の剥がれやひび割れの原因(施工不良)になるため、無理な塗装はいたしません。雨が降った場合は工事が順延となりますが、工期が延びたことによる追加料金は一切発生しませんのでご安心ください。


Q3. 相見積もり(他社との比較)を依頼してもいいですか?

A. 大歓迎です!ぜひ他社様の見積書とじっくり比較してください。

外壁塗装は高額なリフォームです。1社だけで決めるのはリスクがあります。

他社様の見積書と比較し、疑問点などあればぜひお気軽に一条建装にご相談ください。

「この『一式』と書かれた項目には何が含まれているか」「この塗料の耐久年数は適切か」など、一級塗装技能士の視点から、他社様の見積もりが適正かどうかもプロとして客観的にアドバイスさせていただきます。



まとめ:まずは一条建装の「無料お見積もり・外壁診断」へ!

ツートンカラーは、色分けする位置や配色によって、イメージをガラリと変えることができます。


今まで単色だったお住まいをツートンカラーにするのは、わくわくする一方で、少し勇気が入りますよね。特に色決めは、皆様すごく悩まれる作業ではあります。


一条建装では、これまでの実績と経験をもとに、お客様が納得いくまで、しっかりとお時間を取り、ご提案させていただきます。


「我が家の壁だと、どんなツートンが似合うかな?」

「築10年を過ぎて、ひび割れやチョーキング(白い粉)が気になってきた……」


少しでも気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください!



一条建装について

対応エリア:兵庫県川西市・宝塚市・西宮市・三田市・伊丹市・猪名川町・その他阪神エリア

業務内容:外壁塗装、屋根塗装、リフォーム、防水工事 など

保有資格:一級塗装技能士・外壁診断士・雨漏り鑑定士など

特徴:地域密着 / 丁寧な説明 / 適正価格でのご提案 など

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