
一条建装の想い
一条建装が大切にする『現場主義』
・現場調査から工事完了まで一括対応
・お客様の意向がダイレクト、柔軟に反映
・高い技術が現場に活かされる
・無駄な費用の削減
「現場主義」といっても、職人気質といったようなお客様の意向に反してこだわりを押し付けるようなことはしません。
現場調査から工事完了まで、塗装工事を行う者が全て対応することで、お客様の意向がダイレクト且つ柔軟に塗装工事に反映されます。
通常は、塗装工事を依頼した際に、営業の方と現場調査→見積書提出→工事内容の決定といった工事までの流れを、営業の方が間に入り、実際に塗装をするのは職人のため、お客様が営業の方とお話しした内容が、いざ工事が始まる際に、工事内容やお客様の意向にズレが生じることがよくあります。
例えば、営業の方が「できる」と言った内容が、いざ現場では「できない」と判断されたり、お客様のご意向が伝わっていない「伝達ミス」というあってはならないトラブルが発生しやすくなります。
そういった事が起こらないために、「現場主義」を大切にすることで、お客様とのコミュニケーションがしっかり取れ、工事中でも、疑問点や相談事がその場で職人に相談でき、柔軟に「できること、できないこと」の判断ができ、スムーズに工事を進めることができます。
その結果、高い技術と知識と安心が担保され、無駄な費用も抑えることができます。

一条建装が大切にする『3つの想い』

1
「お客様」への想い
・イメージの共有
・作業内容の明確化
・お客様の笑顔
お客様のご意向をお伺いすることは当たり前ですが、その中でも私たちは「想いの聞き取り」を大切にしています。お客様が一番悩まれる事が多いのは、「建物の色をどうするか?」です。
塗り替えの色決めの際、決められた色と長い付き合いになるので、お客様が悩まれた時はイメージをしっかりとお聞きした上で、アドバイスをしながらイメージを共有し合うことを心がけています。
また「工事中どんな作業をしている?」などといった不安をなくすため、毎日進捗状況を伝えて、わかりやすい説明を心がけ、疑問点を明確にしていけたらと思っております。
工事が完了した建物を見たお客様の笑顔にお会いできることが、私たちの一番の喜びです。

2
「建物」への想い
・工事前の事前調査
・適切な施工
・不確定要素に対する処理
25年以上塗装工事を行ってきた中で、数えきれないほどのお住まいと向き合ってきました。
まず建物によって様々な立地状況や築年数(壁材や屋根材)により、劣化状況もかなり異なります。
そのため、事前調査で劣化状況や塗装面の素材をしっかり見極める必要があり、それらを見誤ると結果的に施工不良になるので、きっちりと調査・仕様・施工を行います。
ですが、足場を組み立ててみないとわからない劣化も数多くあります。(雨漏りをしている場合が多いです。その他にもひび割れや壁の浮きも多く見られます。)そのような場合も、適切な処置を行いますので、ご安心ください。
どんなに小さな事も妥協を許さず、適切な処理を施し、お客様が笑顔で末長く快適に過ごせる家を提供したい!
日々の向上心を持って、最高の技術をお客様のお住まいに注ぎます。

3
「近隣さま」への想い
・工事前の事前周知
・近隣様への挨拶、掃除
・工事完了後の挨拶
塗装工事をする上で、お客様、私たちが一番不安に思うことは、近隣様の事です。
塗装工事は比較的騒音などはあまりしないのですが、軽微なものであっても、ご近隣の方々に何かと負担を強いてしまう可能性があります。
よって、工事着工の前に、挨拶に回ることを徹底しています。
お客様と同じく近隣のみなさまにも、丁寧に施工説明やご迷惑にならない配慮をさせていただきます。
塗装業者は、見た目のイメージがあまり良くないと聞いた事があります…泣
なので、挨拶回りの時や工事期間中など、笑顔で元気よく挨拶をし、ご近隣の皆様に不安を与えないようにしていきたいと思っております!
日々の作業中で、自宅前の道路に細かいゴミ等も落ちることもあるので、きっちり隅々まで掃除を行います。
お客様はもちろん、ご近隣の方々にも、一条建装に任せて安心!と思っていただけるような塗装会社を目指します。
ごあいさつ
