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外壁の劣化〜錆について〜

更新日:2023年12月16日

川西市、伊丹市、宝塚市、猪名川町を中心に外壁塗装工事を承っております、一条建装です。

本日は、外壁の劣化・錆(サビ)についてお話ししていこうと思います。

 


外壁塗装の劣化と錆の原因

外壁塗装の劣化と錆の主な原因は様々ですが、主に以下の要因が影響を与えます。


自然の摩擦と気候条件

外壁は外部の環境からのダメージを受けるため、風雨や紫外線からの保護が必要です。日常的な摩擦や気候条件の変化によって、外壁塗装の表面は徐々に摩耗し、劣化していきます。


湿気と水の浸透

湿気や水が外壁に浸透すると、塗装の下に隠れた部分で錆が発生する可能性があります。特に雨漏りや不適切な排水システムがある場合、錆のリスクが高まります。


建物の老朽化

建物自体が年数を経るにつれて、構造や基盤に変化が生じることがあります。このような変化によって外壁塗装にも影響が及び、劣化や剥がれが生じやすくなります。


錆が発生しやすい箇所

屋根周辺

屋根の下地や金属部分は、雨水や湿気が集まりやすい箇所です。特に屋根の接合部や凹凸のある部分は通気が悪く、錆が発生しやすいです。屋根周辺の錆を防ぐためには、定期的な塗装とメンテナンスが必要です。また、雨漏りの早期発見と修理も大切です。


通気口と排水口

通気口や排水口は、湿気がたまりやすく錆が発生しやすい箇所です。これらの箇所は定期的な清掃とメンテナンスを行うことで、湿度を抑えて錆を予防することができます。排水口の詰まりや通気口の閉塞に注意し、劣化を防ぎましょう。


金属部品とネジ

建物にはさまざまな金属部品やネジが使われていますが、これらは錆が発生しやすい要因となります。特に外部からの風雨や湿気にさらされる部分は、錆のリスクが高まります。金属部品やネジには錆止めの塗装や防錆コーティングを施し、錆の発生を防ぎましょう。


接地部分

建物の下部分や地面に接する部分は湿度が高く、錆が発生しやすい箇所です。特に基礎部分や地下にある部分は湿気を含みやすく、錆が進行しやすいです。接地部分の防水対策や通気の確保、適切な排水設備を整えることで、錆の発生を最小限に抑えることができます。


錆の種類

錆は外壁塗装の劣化の一つの要因として挙げられますが、実際にはさまざまな種類の錆が存在します。それぞれの錆の種類とその特徴について詳しく見ていきましょう。


表面錆

表面錆は外壁塗装の表面に発生する錆の一種です。外部からの酸素や湿気と接触することで、鉄や鋼材料の表面に赤褐色の斑点が現れます。表面錆は比較的軽度なものであり、塗料の劣化や傷が原因で発生することがあります。定期的な洗浄とメンテナンスによって、表面錆を予防することが可能です。


浸透錆

浸透錆は塗料の下に広がる錆の一種です。外壁塗装の表面に微細な傷がある場合や湿気が浸透した場合、塗料の下で錆が発生します。浸透錆は長期間放置すると、塗料の剥がれや建物の構造にダメージを与える恐れがあります。適切な通気と排水を確保し、定期的な塗装の点検を行うことで、浸透錆を防ぐことができます。


穴あき錆

穴あき錆は、外壁塗装の表面に現れた小さな穴や亀裂から発生する錆です。これは浸透錆が進行し、塗料や金属表面に穴を開ける段階です。穴あき錆が進行すると、建物の構造に大きな損傷をもたらす可能性があります。早期に修復を行うか、予防的なメンテナンスを実施することが重要です。


結晶錆

結晶錆は、外壁塗装の中に形成される小さな結晶のような錆の塊です。湿度の高い環境で外壁塗装の下に湿気が蓄積すると、鉄や鋼材料の中で結晶錆が発生することがあります。結晶錆は外部からは見えないことが多く、長い間気付かないことがあります。外壁塗装の通気性を高めることや、防湿対策を施すことで、結晶錆の発生を予防できます。


錆を放置するとどうなるか?

錆は外壁塗装の劣化の一つの要因であり、放置すると建物にさまざまな影響を及ぼす可能性があります。錆を放置することの影響について詳しく見ていきましょう。


建物の強度低下

錆は金属部分を侵食し、その強度を低下させる可能性があります。特に鉄や鋼材料は錆によって腐食が進行し、建物の構造に影響を及ぼす恐れがあります。錆が進行すると、柱や梁などの支持部分が弱くなり、建物全体の安定性が損なわれる可能性があります。


外観の劣化

錆が外壁や金属部分に発生すると、建物の外観にも影響を与えます。赤褐色の斑点やサビの跡が目立ち、建物全体の美観を損なう可能性があります。外壁塗装の劣化と錆は建物の印象を大きく左右し、放置することでその劣化は進行するでしょう。


塗料の剥がれ

錆が進行すると、塗料が剥がれる可能性が高まります。錆の部分から塗料が剥がれると、その部分はより一層錆が進行しやすくなります。塗料の剥がれは外壁の保護を失い、錆の広がりを促進するため、早急な対処が必要です。


室内への影響

外壁の錆が室内に侵入する可能性もあります。錆が進行すると建物の外壁や屋根の防水性能が低下し、雨水や湿気が建物内部に浸透することがあります。これによって室内の壁や天井が傷み、カビや劣化が発生する可能性があります。


まとめ

錆を放置すると、建物の強度低下や外観の劣化、塗料の剥がれ、室内への影響などさまざまな問題が生じる可能性があります。早めの対処と予防策を実施することで、これらの影響を最小限に抑え、建物の美観と耐久性を保つことができます。外壁塗装の劣化 錆についての知識を活用し、錆を放置しないよう注意しましょう。


 

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