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外壁のひび割れは危険?クラックができる原因と種類について

地域密着を大切に!川西市、伊丹市、宝塚市、猪名川町を中心に外壁塗装工事を承っております、一条建装です。


もう8月も終わりですね。

今年も残暑が厳しい年になりそうですね😭


建物も、日頃から紫外線や雨風などの影響を受けているため、様々な劣化症状を引き起こします。

本日お伝えする「クラック(ひび割れ)」も外壁に発生する劣化症状の一つです。


クラックが発生する原因や種類、補修方法についてお話ししていこうと思います。

 

1.クラックとは

クラックとは、外壁に生じるひび割れや亀裂のことを指します。外壁は気候の変化や外部からのダメージにさらされるため、時間の経過とともにクラックが生じることがあります。これらのクラックは見た目だけでなく、建物の耐久性や絶縁性にも影響を及ぼす可能性があります。


2.クラックが発生する原因

クラックは、さまざまな理由によって生じる可能性があります。これらの原因を理解し、適切な予防策を実施し、壁の塗装の耐久性を確保するために重要です。


○低品質な塗料

低品質な塗料を使用することは、外壁のクラックの主要な原因になります。十分な結合特性を持たない塗料や、外部使用に適さない塗料は、特に過酷な気象条件にさらされた場合、簡単にクラックする傾向があります。


○極端な気象条件

過度な気象条件、例えば酷暑、寒冷、または激しい雨などは、壁を膨張させたり収縮させたりし、時間の経過とともに塗料のクラックを引き起こす可能性があります。これらの絶え間ない変動は、塗料と表面の結合を弱めることがあります。


○表面の不適切な準備

塗装前の壁面の不適切な準備は、塗料の不適切な密着を引き起こす可能性があります。汚れ、ほこり、または緩やかな粒子を含む表面は、塗料が正しく密着しない原因となり、クラックの原因となります。


○不正確な塗布

塗料の塗り方は重要です。塗料を厚塗りしすぎたり、薄塗りしすぎたり、適切なブラシやローラーを使用しなかったり、コート間の十分な乾燥時間を設けなかったりすることは、すべて塗料のクラックに寄与する可能性があります。


○建物の年数

建物が経年変化するにつれ、その構造的な耐久性が低下することがあります。これは沈下や移動を引き起こし、外壁の塗料のクラックを発生させる原因になります。古い建物では、この問題に対処するためにより頻繁なメンテナンスが必要かもしれません。


○メンテナンスの不足

定期的なメンテナンスや補修を怠ることは、塗料のクラックを加速させる可能性があります。外壁の塗装を定期的に点検し、問題が発生した場合は迅速に対処することが重要です。


○地下の問題

壁の下に潜む構造的な問題、たとえば地盤沈下なども、外壁の塗料のクラックを引き起こす原因となり得ます。このような問題を解決するためには専門家のアドバイスが必要です。


3.クラックの種類

①ヘアクラック

ヘアクラックとは、外壁の塗装表面に見られる微細なクラックのことを指します。これらのクラックはしばしば髪の毛のように細いため、「ヘアクラック」と呼ばれています。外壁が変動する温度や湿度の変化によって、塗料が膨張や収縮を繰り返すことで生じることがあります。初めは小さな問題に思えるかもしれませんが、長期間放置すると水が浸入し、建物の損傷や劣化を引き起こす可能性があります。


ヘアクラックの原因

外壁塗装ヘアクラックの主な原因は、気温や湿度の変化による外壁の膨張と収縮です。季節ごとの気温変化や湿度の増減によって、建物の外壁は微細な動きをしています。これにより、塗料の表面にヘアクラックが形成される可能性があります。また、劣化した塗料や不適切な施工、建物の基礎の沈下などもヘアクラックの原因となることがあります。


ヘアクラックを放置するとどうなる?

外壁塗装ヘアクラックを放置すると、時間とともに深刻な問題を引き起こす可能性があります。最初は小さなクラックでも、雨水や湿気がこれに浸入することで、クラックは拡大し、建物の内部にダメージをもたらす可能性があります。さらに、クラックから浸入した水が凍結すると、クラックはより大きく広がるおそれがあります。


ヘアクラックの修理方法

外壁塗装ヘアクラックの修理にはいくつかの方法があります。小さなクラックであれば、専用の補修材を使用して自分で修理することも可能です。ただし、大きなクラックや深刻な損傷の場合は、専門家に相談することをおすすめします。専門家は適切な補修方法を提案し、建物の外観と構造を守るために適切な措置を講じます。


ヘアクラックの予防策

外壁塗装ヘアクラックを未然に防ぐためには、いくつかの予防策を講じることが重要です。まず第一に、適切な塗料と施工方法を選ぶことが大切です。耐久性のある塗料を選び、施工は専門家に依頼することで、クラックの発生を抑えることができます。また、定期的なメンテナンスや塗装の再施工も、外壁の健全な状態を保つために重要です。


②乾燥クラック

乾燥クラックとは、外壁に現れる細かな亀裂や割れ目のことを指します。これは一般的に、気温の変化や湿度の影響を受けて外壁の材料が収縮または膨張することによって発生します。乾燥クラックは初めは小さなものから始まり、時間とともに拡大する可能性があります。


乾燥クラックの原因

季節の変化による気温の上下は、外壁材料の収縮や膨張を引き起こす可能性があります。

また、高湿度の環境では、外壁の材料が湿気を吸収し膨張することがあります。一方、低湿度の環境では乾燥して収縮することがあります。

地盤の沈下や建物の移動も外壁にストレスをかけ、乾燥クラックの原因となることがあります。

これらの要因は個別にも組み合わさっても、外壁塗装 乾燥クラックの発生を促進する可能性があります。そのため、予防と早期の対処が重要です。


乾燥クラックの予防法

外壁の塗装には、気温変化や湿度変化に耐える適切な塗料を選ぶことが重要です。弾力性のある塗料はクラックの発生を軽減する助けになります。

また、季節ごとに外壁を点検し、早期に亀裂や変色などの兆候を見つけることが大切です。必要に応じて修復や補修を行いましょう。

外壁塗装を行う際には、専門家による適切な施工が必要です。適切な下地処理や塗装の手順を守ることで、クラックのリスクを減少させることができます。


乾燥クラックの修復方法

小さなクラックの場合、特殊な充填材を使用してクラックを埋めることができます。充填後、塗装を行うことで外壁の美観を保つことができます。

大きなクラックや亀裂がある場合は、外壁全体を再塗装することを検討しましょう。適切な下地処理と塗料の選択が必要です。


③構造クラック

構造クラックは、建物や構造物の部品や要素に生じる亀裂や割れ目を指します。これらのクラックは、建物の安定性や耐久性に影響を及ぼす可能性があり、早期発見と対処が不可欠です。


構造クラックの主な原因

建物にかかる荷重や振動は、時間の経過とともにクラックを引き起こす可能性があります。地盤が沈降することで、建物の基礎に負担がかかり、クラックが発生することがあります。

気温の急激な変化は、建物の材料の収縮や膨張を引き起こし、クラックの原因となります。

建築設計や施工における欠陥は、構造クラックの原因となることがあります。

これらの要因は、個別にも組み合わさっても、構造クラックの発生を促進する可能性があります。


構造クラックの予防法

建物を設計する際には、耐震性を考慮した設計が重要です。適切な補強材料や構造設計を採用しましょう。

また、建物を定期的に点検し、早期にクラックの兆候を発見しましょう。特に地盤の沈降などの変化に注意が必要です。


構造クラックの修復方法

小さなクラックの場合、特殊な充填材を使用してクラックを埋めることができます。これにより、クラックの広がりを防ぎます。

大規模な構造クラックの場合、補強工事が必要なことがあります。鉄筋コンクリートなどの補強材料を追加することで、建物の安定性を回復させることができます。


④縁切りクラック

縁切りクラックは、建物の縁部分に生じる亀裂や割れ目を指します。これらのクラックは、建物の外観に影響を及ぼすだけでなく、雨水や湿気の侵入を許し、内部の損傷を引き起こす可能性があります。


縁切りクラックの主な原因

気温の急激な変化は、建物の材料の収縮や膨張を引き起こし、縁切りクラックの原因となります。高湿度や低湿度の環境では、材料の膨張や収縮が起こり、クラックが生じやすくなります。

建築材料の選択には注意が必要で、適切な弾力性を持つ材料を選ぶことが縁切りクラックの発生を減少させます。

これらの要因は個別にも組み合わさっても、縁切りクラックの発生を促進する可能性があります。


縁切りクラックの予防法

縁部分の仕上げには、気温変化や湿度変化に対応できる適切な材料を選ぶことが大切です。

また縁部分を定期的に点検し、早期にクラックの兆候を発見しましょう。必要に応じて修復や補修を行いましょう。


縁切りクラックの修復方法

小さなクラックの場合、特殊な充填材を使用してクラックを埋めることができます。充填後、仕上げを行い、外観を美しく保ちましょう。

大規模な縁切りクラックがある場合、縁部分全体を再仕上げすることが必要です。適切な材料と技術を使用し、美しい仕上げを実現しましょう。


FAQ

外壁塗装の亀裂を予防するにはどうすればいいですか?

亀裂を予防するには、高品質の材料を使用し、適切な表面準備を行い、構造的な問題を解決することが必要です。定期的なメンテナンスと検査も重要です。


既存の亀裂に上塗りできますか?

既存の亀裂に上塗りすることはお勧めできません。亀裂は再塗装する前に埋められるべきです。


外壁塗装の亀裂の修理はDIYできますか?

簡単な表面クラックはDIYで修理できます。ただし、より複雑な亀裂や構造的な問題については、プロに相談することをお勧めします。


まとめ

クラックが発生する原因は、多くの要因に起因する可能性がありますが、適切な予防策と定期的なメンテナンスを実施することで、これらの問題を最小限に抑えることができます。外壁の塗装は建物の美観を保つだけでなく、その耐久性を確保するためにも重要です。専門家の助言を受けつつ、適切な対策を講じましょう。


 

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