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もう手遅れ?外壁塗装の要注意な劣化症状

更新日:7月1日

地域密着!おすすめの外壁塗装専門店!川西市、宝塚市、猪名川町、伊丹市を中心に塗装工事を承っております、一条建装です。


外壁塗装のタイミングは、築約10年からと言われています。


聞いたことはあるけれど、お金はかかるし、外壁塗装にまで気が回らなく、気づけば築15年、20年経っていた…という方も少なくはないと思います。


外壁塗装はもう手遅れなんじゃないか?と思っている方、


大切なお家を守るために、外壁塗装工事は必要なメンテナンスです。


今日は、外壁塗装の要注意な劣化症状をご紹介いたします。


築10年以上経っているお家にお住まいの方、ぜひご覧下さい。

 

こんな劣化症状は要注意!


外壁に大きな亀裂、ひび割れ


外壁の亀裂、ひび割れ

この亀裂やひび割れのことをクラックと言います。

割れ目からに雨水が侵入し、外壁内部や建物が腐食する恐れがあります。



✅外壁の剥がれや膨れ


外壁の剥がれ、膨れ

壁材に雨水が侵入し、膨れて剥がれている状態です。

膨れを放置そていると、雨漏りの発生の原因になってしまいます。


✅雨漏り


雨漏り

雨漏りをしているということは、どこかに亀裂があるということです。

早急に侵入経路を調べ、施工しないと、壁材が腐食したり、被害が大きくなります。



カビや苔が生えている


外壁にカビ、苔

苔やカビを放置してしまうと、どんどん増殖し広がってしまいます。

見た目だけでなく、水回りや排水の近くで不具合を引き起こす可能性もあります。



もし手遅れなほど劣化症状が進んでいたら


上記で挙げた劣化症状がいくつも当てはまるのであれば、一度弊社にご相談ください!

早急に、プロの目で見てもらうことをおすすめいたします。


上記の劣化症状を放置してしまうと、さらに症状は進行していき、外壁材や建物そのものにダメージが続いてしまい、その分工事に費用がかかってしまします。


そうなる前に、少しでも気になる症状があれば、弊社にお問合せください!

外壁診断士、雨漏り鑑定士の資格を持つ代表が現場調査にお伺いいたします。


診断は無料で行っています!




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